初期費用の高い太陽光発電って元はきちんと取れるの?

太陽光発電の保守点検
エコの観点からも注目が高まり続けている太陽光発電は、日本国民の多くが震災でライフラインが絶たれた地域の大変さを目の当たりにしたことで、さらに大きくなってきました。

しかし導入を検討されているかたの中にはその初期費用の高さに驚き、きちんと元を取ることができるのかどうかという点が心配だと思っているかたも多いでしょう。

結論からいうと、初期費用分は早くて5年、遅くとも15年程度できちんと回収することができるとされています。

また、太陽光発電は保守・点検も必要です。

太陽光パネル自体の寿命は長くて30年程度とされていますが、一般的な住宅の建物自体の寿命とさして変わりませんので、利用できる年月で充分に費用が賄える計算です。

電力自由化で電気の供給先を自分で選べるようになるとはいえ、それでも電気代というのは高くなるばかりです。

太陽光発電であれば、日中日の出ている時間帯は自宅で電気を作ることができるので当然電気代は無料ですし、夜の分だけ購入すればいいだけなので非常にお得です。

また、ここ数年で太陽光発電で作った電気の買取価格がかなり高くなりました。売ることのできる電気収入が高くなれば、それだけ早く元が取れやすくなるということです。自然に売るための電気を確保するために節電を心がけるようになりますし、エコ的な面から見ても一石二鳥の心がけになるといえるでしょう。

また、初期費用自体も補助金制度の融通がだいぶ利くようになり、かなり抑えられます。自治体、市町村やからさまざまな条件の下で支給されますので、合わせればかなりの金額になるはずです。

ただし、必ずしも元が取れるというわけではありません。

ですので、打ち切られる可能性のある補助金は制度が導入されているうちに利用すること、売電価格は10年経ったあとは値上がりしないので、節電を心がけてなるべく早いうちに多くの電気を売れるように心がけておくこと、太陽光発電は定期的なメンテナンスを行って、故障に繋がるような大きな不具合を起こさないように早めに対処して負担費用を減らすこと、これらを意識していくことが大切です。

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